| 五臓とは肝、心、脾、肺、腎のことで、六腑とは胆、小腸、胃、大腸、膀胱、三焦をさします。東洋医学は二千年以上前に中国で確立された医学を現代にまで伝え、実践している伝承医学であり、現代医学とはかなり異なる人体に対する生理、解剖の考え方を持っています。臓腑に対する考えもその一つで、実際の臓器の働きを越えた独特の医学理論を持っているのです。東洋独特の医学観のなかで人体をとらえていく事で、従来の医学では見えにくかった人間像を知る事が出来ます。古い医学と思わないで、もう一人の新しい自分を発見する医学として、五臓六腑を勉強してみましょう。
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